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異性をいとおしく思う気持ちというものは義理という鎖だけで何とか保たれているといえます。それでもってほとんどの人間の気持ちの基本は善ではないのだから、そんな鎖は自分の気持ちの基本でいつでもたち切ることができるわけである。
男性というものは、気持ちを伝えるのがうまくできない動物。「ちょっかいを出す」行動を、無意識なのに選んでしまっていることばかり。反対に言えば、無意識にからかうことで気持ちを伝えるのがうまくできない異性とのお付き合いが開始されることもある。
男性ども、女性を必ず守りたいと切望するなら、確実に彼女の右側に立て!人間と言う動物は急に守らなくてはなったとき、右手よりも左手が最初に応答するという特徴があるからだ。
奉仕の精神のベースはターゲットの人にどのようにしたら笑ってもらえるかを察するということに非常に近い。心配りは恋することに非常に近いものと結論付けられます。
二人で出かけたとき、帰りは、引っ張りたくてもぐずぐずせずに、もっともアツい盛り上がったタイミングで一方的なくらい離れ離れになると、次回も誘われたらまたまた楽しく会いたいと思わせることが少なくない。

親しくなりたい異性の後ろから突然あなたがその人の名前を呼んだ時、もしもその人が右から振り向くようなら、きっと相手は異性として見ている(恋愛の対象として可能性◎)証拠かも。もしもその人が左から振り向いてしまったら、単に人間として見ている(恋愛の対象としは見ていない)証拠。
男の愛の中には言葉よりも沈黙が隠れている。恋をしている男が自分の恋人にそっと語りかけるとき、女の人は話している言葉よりも沈黙に感激しているのが普通なのです。
顔を合わせる機会を増やすことによって男の人は貴方のことをますます好意的に思っていってしまう。すでに実証済みの心理学に基づいた現象なのだ。「おはよう」のあいさつで、少なくとも1日1回は、お互いの顔をあわせて!
二人で出かけた際、最後は余韻を残したままにして、その日で最高の盛り上がったタイミングでわざわざおしまいだと、今度のチャンスもきっと一緒に行きたいなという気持ちにさせることがしばしばある。


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